愛の保育日記「真心」
本当に感動しました。

入院中、看護士さんの手をわずらわすことも多々あったのですが、
母の辛い気持ちをくみ取ってくれて笑顔で対応してくれていました。

これがまさしく「真心」というものだなあと感じました。

「真心」とは、何の偽りのない人を思いやる純粋な愛。笑顔であり、
人を安心させたり、希望を与えたりする太陽のように明るく輝く心のことです。

看護士の皆さんが母に対して「真心」で関わってくださったことは、
娘としてこんなに安心でき、嬉しいことは他にはありませんでした。
保育の中でも「躾」だ「教育」だなんて色々ありますが、
子ども達の立場になっても、親の立場になっても
「真心」である存在がいることがどれ程安心出来、
どれ程嬉しいことか!

今回の母の入院は、保育士としての在り方を
再確認できるとても良い機会になりました

こんな当たり前のことが、当たり前にできるように
まずは、今からここから私から、明るく輝く太陽=「真心」になっていきたいと思います!
愛の保育士Yokko
- 2012.09.04 Tuesday
- クリスタル・アセンション日記
- 21:21
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- by Yokko