私は、毎日ワクワク、キラキラの子供たちに囲まれて、とっても幸せな保育士をしています。

世界中のみんなにこのクリスタルの愛と光のエネルギーを発神して、

みんなでアセンションをするのが願いです!





☆このブログはNMCAAクリスタル・


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  • 2015.05.17 Sunday
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理想の保育♪

土曜日の保育は、登園してくる子ども達も少ないので、

0歳〜6歳児まですべての学年が集まっての合同保育をしています。


昨日は、ぱらぱら雨が降っていましたが、

園庭の一角の屋根があるところで夏野菜の苗を植えました。
双葉


子ども達が一緒に苗を植えるのを手伝ってくれました。ニコッ


プランターにスコップで土を入れたり、

じょうろで何度も水をくんできてくれたり、

顔や足や服も泥んこになっていましたが

子ども達が、「せんせー。もういっかい水くんでくるわ〜!」

とか、子ども達で「苗に水かけないで、土にやさしくかけんねんで!」

などいいあって本当にイキイキ・ワクワクしている姿が頼もしく、

理想の保育だなって思いました!
き


普段は、子ども達が増えてこんなこと出来ない。。。

と、大人がなんでも子ども達が出来ることまで準備して整えている

時間が無駄なんじゃないだろうかと思えてきました。


子ども達が多ければ多いほど、子ども達の力を借りて

一緒に何でも創っていけばいいんだなって気づきました
!!


そんな意味でも、

0歳〜6歳時までの色んな学年の子ども達が一緒になった保育の方が

大きな子は、小さなお友達のお世話をしたり、小さな子は大きな子を真似たり、

自然に育めることも多いので、年齢に応じ分ける必要って本当は、

ないんですよね。


今、地球も世界も新しい愛の星に向けてすごい速さで

動いていて、今が愛の社会に変えていくチャンスだと感じています!


自分自身の固定観念からポイッとして

まずは、自分から。自分の保育園から。

気づいたことを実践して、目指すは愛の保育園から愛の星「地球」へと

拡大していく覚悟でやっていきたいと思います
Docomo_hart


世界中の愛する子ども達の命の輝きのために虹
愛の保育士Yokko











 

お友だちができたよ♪

昨年度からの引き続きで受け持っているAくん。

Aくんは、言語の発達が少し遅れていて、

家庭環境もあるのですが、

口をひらけば、「ぼけ〜」「どけ〜」「あっちいけ〜」

と、乱暴でコミュニケーションの手段が叩く、蹴る、押す

で、上手くお友達と遊べない気持ちが悪循環に

エスカレートしている状態でした。


これまで、Aくんが、乱暴になってしまうのは、

お友達と仲良く遊びたいのに遊べない、上手くコミュニケーションが

取れないことが原因だと感じていたので、

まずは、Aくんが保育園にいる間少しでも安心できるように

Aくんのきもちを受け止めるようにし、

昨年1年は、Aくんと私との信頼関係を築くことに努めてきました。


徐々に好きな遊び(主に戦いごっこ^^;)を通して、

お友達と楽しさを分かち合えるようになってきていましたが、

それ以外は、かなりの無気力で、口を開けば「ぼけ〜」でした。。。


でも、先日席替えをし、今年入園してきたBくんと隣の席になりました。

Bくんも育った環境が、大人ばかりでお友達とじっくり遊ぶのに躊躇があって、

いつも様子をうかがって、徐々に関われるようになってきた手段が、

言葉の要らない”戦いごっこ”でのコミュニケーションでした。


”戦いごっこ”は、TVの影響もありますが、

核家族化などでコミュニケーションの幅がせまばっている最近の子ども達の

お友達とつながるツールの一つになってきているんだなと、感じます。。。


そのAくんとBくんが、隣同士の席になることで、

私としてはあまり計算も何もしてなかったのですが、

戦いごっこをして(コミュニケーションの手段として)、

少し痛い思いをしてもお互い言いつけたりしないし、

なんでも笑あえて、隣で言葉がなくてもいてくれる安心感を

感じ合っているようでした。
ヤッタv


私たち大人は、戦いごっこ=悪いこと

だと決めつけてしまうところがありますが(けがを恐れて)、

その普段の意識と言葉がけがクラスの子ども達にも

戦いごっこ=悪いことだと、植え付けてしまい、

Aくんが言葉が苦手なのでちょっとコミュニケーションのつもりで

手を出しただけでも、「せんせー、Aくんが〜!!!」

と、なってしまってたんだなって反省です。。。
Docomo_kao8


そんな既成概念もまったくない新入のBくんだから、

最初は”戦いごっこ”からの始まりでしたが、

昨日はAくんがBくんに折り紙を教えてあげたり、

お外遊びもずっとずっと手をつないで一緒におままごとをしていました。


「AくんとBくん、とっても仲良しだね!!!」って声かけると、

本当に2人とも喜びがあふれていました
!!


心が通じ合うお友達が出来ることで、Aくんは

今まで全然興味のなかった給食も

「Bくん、次はこれを食べようか!!!」って言い合って

とっても楽しそうに意欲的に頂いてくれるようになってきました
!!


Aくんの言葉での表現も、たぶん今までは「どうせ、理解してもらえないし。。。」

っていうのがあったけど、最近は、お友達に自分の喜びを伝えたい!

って、思う気持ちが強くなって言葉も沢山出るようになってきました
!!


子ども達の言動に、善悪なんてないし、

いつもニュートラルに子ども達の言動をとらえ、

その奥にある思いを理解し、

決めつけず、すべての子ども達は自らの力で輝く力があって、

子ども達に必要な教育とは、教え育むのでなく、

子ども達を信じ育むことなんだなって、

Aくんの大きな変化を観て、感じました
Docomo_hart



愛の保育士Yokko







 

愛の言霊大作戦!!!

昨日の記事の「愛の場創り」のためにも

必要なのが「愛の言霊」だなと最近とても感じます。


私は、子ども達のありのままの姿を引き出し伸ばすことを

とても大事に思っているので、

その想いにより、それはかなり達成できていると思いますが、

みんなで楽しい時はそれで、大丈夫なのですが、

保育園の色んなカリキュラムに取り組む中で、

たくさん子どもがいたら、個性も強ければ色んな珍事件!?珍事が

絶えません。


まだ、笑って対処できている時はいいですが、

「お行儀が悪い」「お話を聞かない」「片づけない」とか、

子ども達の出来ていないことばかりに目が行き、それを注意し始めると、

負の連鎖がスタートして変なエネルギーを消耗して、嫌〜な空気が漂います。。。


それよりも、瞬時に子ども達が一つにまとまるのが、

「わぁ〜、みんながお方付け上手だから先生助かった〜!!!」

「さあ、ハートピッカピカの子はだれかなぁ〜!!!」

って感じで、注意をする方にフォーカスするより、何倍も楽だし、

子ども達のやる気を高めるまほうの言葉が「愛の言霊」です。


宇宙の法則でも

「みつめたもの(フォーカスしたもの)が拡がる!」

というものがあるのですが、

子育てや保育の中で、余裕がなくなるとついついやってしまう

出来てないことだけへのフォーカスですが、

出来てることへのフォーカスや、子ども達が楽しくなる言葉を心掛けると、

大きな愛の連鎖が起こることを只今実践!実感中です!!!


愛の言霊の実践で、愛の場が出来てくると

子ども達との本当の愛の共鳴が起きて、

本当の愛の場が出来てくるんだろうと思います。


善悪なんてない子ども達ですので、

楽しいがエスカレートしてお友達に迷惑かけることも

多々ありますが、それも善悪で判断するのでなく、

まずは、子ども達の気持ちを理解するという事が大事で、

それが分かち合えたら、あとは大人の想いもスムーズに

伝わると感じてます。


まだまだ、愛の場創りはスタートしたばかりですが、

今、子ども達への愛がとても溢れてきていて、

もうすでに愛の大連鎖の実感中です!!!!!



愛の保育士Yokko





 

愛の場創り

JUGEMテーマ:スピリチュアル/アセンション
今年は、4歳児の子ども達30名を一人で受け持っています。

3歳児クラスの時からの持ち上がりの子ども達が半数以上いて、

子ども達の性格もよく理解していることもあって、

けっこう新しいクラスのスタートとしたら、やり易かったです♪


ただ、昨年まで2人でクラスを担当していたので、

昨年は心に余裕があってわりと子ども達とのんびり

関わることが出来ていたのですが、

今年は雑用に追われたりすることも多いので、

愛の場創りというのに力を入れて取り組んでいます。


そのために心掛けているのは、一人で頑張るのでなく

子ども達と共に創る!!!という観点を大事にしています。


たとえば、給食の配膳や片づけ掃除に至るまで、

本当ひとりでやった方が早いと思うことも

すべて子ども達と一緒にやるようにしています。


4歳児になると、やり方さえ知らせるとけっこう色んなことが出来て、

とても助かるし、子ども達も任してもらうことで

とても自主的にイキイキ活動してくれています。
ニコッ


愛の場創りとは、これを教えなきゃ!こうしなくちゃいけない!

とかいう、一方通行では創れず、相手はどうであれ、

ともに創っていくという観点が必要なんだなって、

とても感じています。
ハート


共に楽しむ♪ 共に創っていく!!


この観点だと、次子ども達と一緒に

これしてみたいなっていう発想がどんどん湧いてきます
にじ


今日も子ども達と何しようかなぁ〜♪


愛の保育士Yokko

 

お水ってどこからつくられるのかな

最近、暑い日も増えてきて、子ども達が手を洗う時に水遊びして

衣服をビショビショにして戻ってくることが、

ちょくちょくみられるようになってきました。。。
みず


「みんなが、使っているお水ってどうやって作られているか知ってる!?」

って、聞くと

「ペットボトル!!!!!」と自信満々。
ペットボトル


「うーん、そうなんだけど〜。。。」

そこで、私は待ってましたとばかりに黒板に地球の絵を描きながら、

「みんなが、住んでるのはどこ〜!?」

「ちきゅう〜!」
ちきゅう

「そうそう!水ってね〜、みんなのところに雨が降るでしょ。その雨から出来るんだけど、

みんなは、降ってきた雨をあ〜っんて口開けて飲んだり、水溜りの水を飲んだりする!?」

「うんん。下に落ちてるやつは飲んだらあかん。。。」

「うん、飲んだりしないよね!」

山から流れる川や水道局を黒板に描きながら、

「みんなが、おいしい水を飲めるように、かわや湖の水から、

砂を取ったりごみを取ったりしてくれている人たちがいるんだよ。」



「だから、地球さんやみんなにありがとうの気持ちでお水を使わないといけないね。」

「今ね、お水だけでなくて、お花や木、動物や虫とか、

地球に住んでいる地球さんの大切なものを大事にしない人が増えてきてね、

地球さん、どう思っていると思う!?」

「嫌〜!」「かなしい!」

「だね。じゃあどうする!?」

「大事にする!!!」

この後、しばらくここからお話が展開して、

クラスの皆で特に地球中で起きている自然事象について盛り上がりました。
きらきら


今年のクラスの子ども達は、

昨年受け持った年少組からの待ちあがりの子ども達がほとんどですが、

年少組の時からそうですが、

地球や宇宙、ハートの話しになると、ピタッと一つにまとまって、

本当に知りたいこととして、(私も子ども達と一番やりたいことですが、)

みんなのハートが一つになって共鳴がすごいなと感じます。


それは、すべての子ども達が地球を愛の星にするために

クリスタルチルドレンとして、

今誕生してきているからなんだろうなといつも感じます。
にじ


子ども達が本当にクリスタルチルドレンとして、

力が発揮できるように一刻も早く、

その環境を整えられる大人たちを増やしていきたいと思います
Docomo_hart


愛の保育士Yokko





 

愛は、まほう

JUGEMテーマ:スピリチュアル/アセンション

4月に入園、進級した子ども達もようやく慣れてきたかな〜と、

思ったのもつかの間、GWに家族と一緒に楽しい時間を過ごし、

家族と離れるのが寂しくてGW明けのこの2つ日間の朝の登園時は、

特に小さな学年の子ども達の鳴き声が響いていました。なく


明日の母の日に向けて昨日は、心を込めて作った

母の日のプレゼントを持ち帰る日になっていて、

ちょうど子ども達を門で出迎える当番になっていた私は、

泣き叫ぶ子どもをお母さんから受け取って、

抱きかかえながら、「今日は、ママにお土産を持って帰ろうか!!!」

と、声をかけると ”ピタッ” と泣き止んで、

お母さんと離れるのは寂しいけど、お母さんにお土産を渡したい!

という、小さいながらにお母さんを想う気持ちが伝わってきて、

じ〜んと目頭が熱くなりました。

「ママ、喜ぶかな〜!?」「ママ、きっとニコニコになるね!!!」

など、声を掛けるとじーっと聞いている子や、

「うん!うん!」と涙をこらえながら頷く子もいました。


私のクラスは、年中組でもう泣いて登園してくる子はいませんでしたが、

それでも昨日は、お母さんがお迎えに来ると母の日を待ちきれなくて、

ワクワクしながら、早速渡している姿を何人も目にしました!


子ども達にとって、お母さんに喜んでもらうこと、お母さんが笑っていることが

何よりも嬉しいことなんだなって感じます。
ニコッ


お母さんの子どもを想う愛も凄いと思うけど、

もしかしたら最近は、子ども達がお母さんを想う愛の方が

純粋な分だけ強いんじゃないかなって感じるときすらあります。


お母さんたちも毎日忙しい中本当によく頑張っていると思います!

子ども達も同じくらい、毎日お母さんを想って頑張っているので、

明日は母の日で子ども達からの愛が全開になる日だと思いますので、

ぜひ、子ども達からの愛をいっぱい感じてまた来週から元気いっぱい

笑顔いっぱいで進んでいけたらいいですね♪

愛は、みんなが元気になるまほうです
ぴのこ:)


愛の保育士Yokko

 

純粋な願い

昨日、保育園の子ども達を降園させるのに

門近くで10名ほどの2歳から6歳までの子ども達と一緒に

保護者のお迎えを待っていました。


やはり、会話の中心は接近中のスーパー台風(19号)

についてでした。

自然災害で被害にあった状況をニュースなどでも目にする機会が

最近は多くなってきているので、

「おうちに水が入ってきたらどーしよ〜。」

など、被害が起きえることは理解しているようです。


私が住むこの地域は、これまで自然災害と無縁でしたので、

今、地球の激変で世界各地で災害が起こっているのに

今接近中のスーパー台風にすら私もそうですが、

ほとんどの人が他人事にとらえています。


「スーパー台風で、日本中の人やおうちが飛ばされたり、水に流されたりしないように

みんなで一緒にお願いしようよ! みんなが、お願いすれば台風がなくなるかも♪」


と言うと、子ども達は静かになってキラキラピュアピュアな目と心でその場にいた全員が

”みんなが大丈夫でありますように”って、お願いしました、

胸の前で手を組む子やみんなワクワク真剣でした。


ほんのわずかな時間だったのですが、

その時の神聖さと子ども達の純粋な願いの広がりが物凄かったので、

会話の流れで不意にやったことでしたが、願い、思いのパワーが集まるっていうことは、

本当にすごいことなんだ!と実感しました!!!


普段から、子ども達はワクワク全開なので地球に住むのが子ども達ばかりだったら、

地球はとっくにアセンションしているだろうな〜って思うくらい

無意識ですが良い波動を発して、地球にパワーを贈り続けてくれていますが、

意識して願う、思うというハートのパワーは、それ以上で

ワクワクポジティブなベースが出来ている子ども達だからこそ、

ハートにぎゅっと集中(=願う、思う)した時、

愛のエネルギーの広がりが半端でないんだなと思いました!


子ども達のこの時期から、ハートと魂(ワクワクポジティブ100%)を大切に育んでいくことが、

どれほど重要か、あらためて実感しています。


そして、私たち大人も

子どもの頃のワクワクポジティブな感覚を取り戻し、

ハートから願い、思いを込めると、

物凄いみんなのためになる愛のパワーが拡大していく事を

子ども達から教えてもらった感じがします。


子どもも大人も共に世界中の愛と平和のために愛のビック バン!!!

一日も早く愛の星地球にな~れ♥♥♥


世界中のすべての子ども達に愛を込めて
愛の保育士Yokko


























 

パワーの源

JUGEMテーマ:スピリチュアル/アセンション
運動会時期ですが、我が保育園も先週無事に運動会が行われました!

運動会が終わると、心も体も一回り成長し、

クラスも一つにまとまってきてとってもいい感じです。


今日も元気いっぱいに登園してくる子供たちの中に一人、

4歳児組の女の子がしくしく泣いて、

私の3歳児組の部屋の前から動こうとせずじっと私の顔をみつめていました。


「どうしたの!?」と、尋ねると、

「ママに会いたい。。。」と泣くばかりです。


最初は、何を聞いても「ママに会いたい」「ママがいい」しか言わなかったので、

保育園で何か嫌なことでもあるのかなと思いながらも、


「ハートでママとつながっているから、○○ちゃんが悲しいと今ママもきっと悲しんでいるよ。」

「○○ちゃんにお友達と楽しく遊んで、色んなことが出来るようになって欲しいから、
ママも本当は○○ちゃんと一緒にいたいけど、保育園でがんばってって言ってるんだよ。」

他、色々とハートの話などし、○○ちゃんにとても伝わっている感じがあったのですが、

○○ちゃんのお部屋に送っていこうとしてもまたすぐに戻ってくるのです。。。


「でもな。。。」○○ちゃんは、一生懸命何かを訴えようとしてきます。


○○ちゃんの力になれればと思ったのですが、

私のクラスの子ども達も沢山登園して来ていたのでほったらかしにできないので、

「先生は、ママをここに呼ぶことはしないけど、保育園で困ったことがあったら、
何でも聴くし、一緒にどうしたらいいか考えるから、何でも言って!」

と話を終わらせようとするとぽろぽろいろんな話が出てきました。

「弟が、いないところで(ママと)遊びたい。。。」

「今日朝パン食べてたら、ゲをしてしまって。。。ママに怒られて。。。
ごめんなさいっていったけど。。。ママが怒ってる。。。」


やっと○○ちゃんの心が分かって私も涙が溢れてきました。


○○ちゃんには、2歳の弟と最近生まれたばかりの病気がちの弟がいて、

ママは忙しくて姉の○○ちゃんまでかまってあげられる余裕がなかったのです。


「そうだったんだね!それは、寂しかったね。ママは二人も弟がいて
忙しかったんだね。でも、今頃ママも○○ちゃんに怒ってごめんねって思ってるよ。
○○ちゃんの気持ちは、ちゃんとママに伝えるね!」

○○ちゃんは、うんうんと頷いていました。

そして、自分の部屋に戻っていきました。


昼間時々○○ちゃんを見かけましたが、目は腫れていましたが頑張っていました。


○○ちゃんの担任の先生に報告し、○○ちゃんのママには担任から話しました。

○○ちゃんのママは、保育園に行くのをあまりにも嫌がるので

保育園に問題があるのかと思っていたらしいですが、

子ども達の基盤になるのは、やはりママの愛なんだなとあらためて感じました。


外に出ると色んなことがありますが、家庭での愛で基盤がしっかり築けている子供は、

少々のことは、しっかりと乗り越える力を持っているものです。


その中でもママの愛は、力の源だなと思いました!


ママの代わりは到底出来ませんが、子ども達の心と分かち合える愛の保育士で

あり続けたいなと心から思いました!!!


世界中のすべての子ども達へ愛を込めて
   愛の保育士Yokko








 

アセンション 絵本のシェアです ^o^

JUGEMテーマ:スピリチュアル/アセンション
今、3歳児のクラスの担任をしています。

このところ、数年続けて3歳児を受け持たせてもらっているのですが、


テレビの情報などで騒がれていることもあり、

子ども達にとっても、地震や自然災害については、

とても関心の高いことの一つのようです。


私の受け持つ3歳児クラスの子ども達も

特に地震にはかなりの関心を示して、

避難訓練の後に何十分も地震の話しになって、

私の話しをここまで真剣に興味深く聞くことは今までなかっただろう。。。

というほど、地震については関心があるようです。


子ども達と話していて感じることは、

大人たちとの関心とは、違い、

子ども達は、今地球や宇宙でどんな変化が起ころうとしているか、

そして、今何が必要なのか、

胸の奥深くでは、知っている!ということです。


だから、ただ恐怖心をあおるだけの話しでなく、

私が子ども達と最も分かち合いたい、

地震の話し=ハートの話しをすると

とってもハートで響きあうのが分かります!

3歳児と言ってもちゃんと、ハートが分かっているし、

大事だってことを知っています!!!



子ども達にした、話しの内容を

絵本にしてみました♪

絵本の内容の中には、入っていませんが、

子ども達には、地震や台風とかはみんなが地球にありがとうって思うハートと、

地球やみんなのことを大切に仲良くするハートがあれば、

きっと地球が元気になるから大丈夫だよと、伝えました。

子ども達の目がキラキラしていたのが印象的です♪



この絵本が、未来を担う子ども達の役に立てばうれしいです。

「ちきゅうの はなし」
http://nmcaa-yokko.sakura.ne.jp/crystal/e-book/ehon/earth-story.pdf


すべての子ども達に愛を込めて♥
愛の保育士YOKKO


 

3歳児の子ども達

JUGEMテーマ:スピリチュアル/アセンション
インフルエンザが猛威を振るい、
周辺の学校や幼稚園の学級閉鎖の情報をよく聞くようになってきました。
かぜ

うちの保育園でも、ちらほらインフルエンザの感染者の報告を耳にしますが、
来週は子ども達が楽しみにしている節分の豆まきや生活発表会など
楽しい行事がたくさん待っているので、元気に乗り切ってほしいと思っています。
ヤッタv

さて、3歳児のクラスを久々に担当して2年が経とうとしています。
今まで、5歳児の担当が多かったので、この2歳差がとても大きく感じます。

3歳児は言葉での理解というのがまだ曖昧の面も多いのですが、
真剣な気持ちとその理由を話せば絶対に伝わります。
だましもきく時期でもありますが、エネルギーを感じ取るセンサーが
かなり純粋で、理屈なんてないのでエネルギーにとても正直に行動します。
にじ

私は、子ども達と同化しやすいエネルギーなのでとても心を開いてくれますが、
少しでも上から押さえつけるようなエネルギーを発すると、
子ども達からの反応が、5歳児とは比べ物にならないくらい大きく分かりやすいです。

昨日、自由画帳にクレパスで絵を描きながら子ども達に
即興でお話を創りながら読み聞かせをしました。

内容は、実際に数分前に殴り合いの喧嘩をしていたA君とB君を
絵に描いて、お話でも二人の喧嘩から始まりました。

大人になっても喧嘩ばっかりするとどうなる!?と質問してみました。
「”ち”がでる〜。」「あかん〜」
など、色んなことを答えてくれました。

次に地球を描いて、「そうだよね〜。大人になっても喧嘩ばっかりしてる人が
いっぱいだったら、みんなの住んでる地球はどうなる!?」
と聞いてみると、「あかん〜」「つぶれる〜」など、さらに盛り上がってきました。

「そうだね。だから、今のうちにみんなで仲良くできるように、嫌なことはきちんと
お口で伝えるように練習しようね。それと、もう一つ。」
と言って、A君とB君を前に呼んで、「すぐに仲良くできるのは〜、はい、握手して〜、
はい、ハグする〜!!!」と実際にしてもらうとみんな大笑いで二人も得意げに肩組し、
とってもほのぼのしました。
晴れ

お話が終わってしばらく経ってから、普段ぶつかることの多い、CちゃんとDちゃんが
私のところに二人で手をつないで笑顔で駆けてきました。
「せんせ〜!!!」
よく見るとDちゃんは、泣きながら笑っています。
感動

「えっ!?握手して、ハグしたの!?」

「うん!!!」
なんと、Dちゃんは嬉しすぎて泣けてきたそうです!

本当に何も染まらない純粋なこの時期ですが、
ハートも確実に育まれてきています。
ハート

本当に純粋そのもので、豊かなハートを育むこの時期の子ども達との関わりは、
本当に大切だなと感じます
!!


愛の保育士Yokko
 

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